看護師対象 BLS研修会開催過去のブログはこちら

2018年04月26日

皆さんこんにちは。

私たちは看護部の中で「BLSチーム」として、主に院内のBLS研修を企画・運営しています。

BLSとは、Basic Life Support(一次救命処置)の略称です。一次救命処置とは、急に倒れたり、窒息を起こした人に対してその場に居合わせた人が、救急隊や医師に引き継ぐまでの間に行なう応急手当のことを言います。メンバーの中には、AHA(アメリカ心臓協会)のBLSコースのインストラクター資格を持って、院外でも積極的に活動しているスタッフもいます。

  研修風景

研修は、看護師対象に年4回、コメディカル対象に年2回行なっていますが、今回は、看護師対象で行ないました。一次救命処置である意識の確認、脈・呼吸の確認、バックバルブマスクを使用した換気、胸骨圧迫、AEDの使用方法などを中心に研修を行ないました。

 BLSチームメンバー

入院患者さんも年々高齢の方が増えており、不測の事態が起こりうる環境です。常に危機感を持ち、いざという時に対応できるよう、トレーニングを継続することはとても大切なことです。

 院外でもインストラクターとして活動しているスタッフ

今後もチームメンバーで協力し、職員の皆さんにトレーニングの重要性を伝え、個々のスキルアップに向けて支援していきたいと思います。