看護部理念

看護職員として責務を自覚し、常に看護の本質を追及し、患者に満足していただける質の高い看護を実践する

看護部基本方針

1.患者に満足される安全で安心な看護を提供します
2.チームケアに看護の専門性を発揮します
3.専門職として自己研鑽に努めます
4.組織の一員として、積極的に病院経営に参画します

教育概念図

看護部基本方針

この木は整形外科の父と呼ばれるフランスの医師ニコラ・アンドリの著書に描かれている「アンドリの木」です。
曲がった姿を正しく矯正することを象徴的に表現しており、世界の整形外科のシンボルになっています。


この概念図は、アンドリの木を一人の看護師、及び患者さんにみたてて、それを支える看護教育を示しています。

教育目的・目標と経年別到達目標

教育目的

浜脇整形外科病院が提供する医療を理解し、専門職業人としての認識を高め、質の高い看護サービスを提供できる看護師を養成する。

教育目標

1. 浜脇整形外科病院および看護部の理念や方針を理解し、実践できる人材を育成する。
2. EBNに基づいた専門知識と看護技術、判断力をもち、問題解決能力に優れた看護師を育成する。
3. 看護の質を向上させるため、管理能力を高め、教育や研究活動に取り組む看護師を育成する
4. 主体的に学び、自己研鑽できる看護師を育成する

到達目標

レベルⅠ
・浜脇整形外科の概要を知り、組織の一員としてとしての役割を理解し、チームメンバーとしての役割と責任の伴った行動ができる。
・日常生活援助の為の基本的知識、技術、態度を身につけベッドサイドケアが安全、確実に実施できる。
・受け持ち患者のケアを通して基本的な看護過程の展開ができる。
・職業人としての接遇、マナーを学び、健康管理、自己管理ができる。

レベルⅡ
・配属された部署で必要な疾患の病態生理、診断、治療、看護を理解し、あらゆる看護過程が展開できる。
・メンバーシップの要素を理解し、チームメンバーとしての役割がとれる。

レベルⅢ
・整形外科領域における一人前看護師として看護場面で統率力を発揮できる。
・リーダーシップの要素を理解し、リーダーとしての役割がとれる。
・プライマリーナースとしてのかかわりを通して看護観を深める。
・プリセプターとしての後輩育成の為の教育方法を理解できる。

レベルⅣ
・整形外科領域における看護実践において専門性を高めることができる。
・中堅看護師としての役割を認識し、自己の課題に取り組むことができる。
・プリセプターシップを理解し、後輩指導・育成ができる。
・看護研究の必要性を理解し、課題に対して主体的に取り組むことができる。(役割モデル・業務改善・教育指導・研究など)
・専門の分野における看護実践能力にくわえ、看護管理、経営管理、感染管理の能力を高め、指導者としての役割を認識し、行動できる。
・他部門も含め、職場の人間関係の調整、コミュニケーションがとれる。

師長・主任
・管理者、教育者として必要な知識、技術を習得し、病院や看護部の方針に沿った役割を認識し、行動できる。
①看護単位における課題を明確にし、目標を示しながら管理行動がとれる。
②看護専門職としての役割モデルとなれる。
③看護部門内で教育的役割ができる。
④看護部門内の研究開発を推進し、変革することができる。