骨折観血的整復固定手術(鎖骨)(こつかんけつてきせいふくこていしゅじゅつ・さこつ)

術後入院期間10日間

肩や肘などを突いたときなど、鎖骨に負荷がかかる時に骨折しやすい場所です。
特にバイクや自転車の交通事故やバレーボールや柔道、スノーボード、スキー、スケートボードなど、スポーツ時の受傷も多くあります。

手術適応

骨折部の転位(ずれ)が大きい場合、第3骨片が鋭く皮膚を圧迫している場合、 腕神経叢(わんしんけいそう)圧迫症状がある場合手術を行っています。

手術の内容

Kirschner鋼線、プレート等で内固定します。(骨折している場所や骨折の仕方によって手術方法が違ってきます。)

鎖骨構造図

鎖骨ワイヤー固定X線画像鎖骨プレート固定X線画像

期待できる成績

骨折で生じた短縮変形の予防、受傷時の痛みの軽減

合併症

術後感染 偽関節(ぎかんせつ) 再骨折など

※「自転車に乗る」「重いものを持つ」など、骨折した部分に負担のかかることをする場合は、必ず医師に確認してください。

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