忠恕塾 12期生 ファイナル発表

2012年より 第1期の管理職から
順次おこなってきた忠恕塾。

今回で12期生となる皆さんは若き中堅クラスです。

忠恕塾とは、
四画面思考研究所 近藤修司教授　を講師に招き、
なりたい姿、ありたい姿、実践する姿 を
自己・組織の改革物語として、
喜びの創造を伝える、プレゼンテーションです。

今回は、近隣の医療施設からも参考に聴講されました。

12期生のスタッフは、約半年にわたって、
現状の姿から、改革宣言、実践する姿 を提案書にし、
愉快に、感動的に、発表をしてくれました。

その発表する姿を聴講する上司の中には、
涙ぐみながら？コメントを称える場面もありました。

12期生の皆様お疲れ様でした。

喜びある元気な組織の未来創造に期待しています！